レシピに従ったらこうなった!!!
最近、寝る前にYouTubeで動画を見てます。
最近テイストメイドジャパンさんの投稿動画をよく見てるのですが……その中にスキレットで作るマシュマロチョコのレシピがありまして。
「何これ美味しそう!!」
と思った私は、本日…その件のマシュマロチョコスキレットを作りました。
とその前に、こちらがテイストメイドジャパンさんの作ったスキレットの動画…
【チョコとアイスをたっぷり】あつあつスキレットで簡単スモア - YouTube
そして、こちらが私が作ったスキレット
なぁーんだ!綺麗にできてるやん!
いざっ!実食〜〜♪
ところがどっこい…
(´・ω・)?!
(´・ω・)………。
(´・ω・)ちょー堅い。
(´・ω・)なにこれ…めっちゃ堅い。
(´・ω・)カチカチになったキャラメルみたいな
(´・ω・)あかん、堅い
レシピには…
200度に予熱したオーブンで15分ほど焼く。
と、書いてあった。
(´・ω・)15分焼いたらマシュマロ堅くなってもうた
(´・ω・)焼きすぎたんか?
でも、作ってしまったもんはしょうがない。
無駄にしたくない…ので、妹を呼び出し、二人掛かりで食べることに。
(´・ω・)あかん… 甘すぎる…
(´・ω・)うぅ…激甘…
それもそのはず。入れたのは板チョコとマシュマロ。これで甘くないはずがない。
(´・ω・)しばらく甘いもんいらねーわ
しかし、材料の買い出しに行ったついでに他にもアイスを買ってしまったのだ…
今日は晩御飯抜くか…
そして次は、もう少し焼きの時間を減らしてみよう。
(´・ω・)次があったら…ね
※激甘のスキレットは、その後、妹と2人掛りで完食いたしました。
なお、当記事はTMJさんへのクレームではなく、ただ、レシピに従ったら失敗したという失敗談を語りたかっただけですので、悪しからず。
人に迷惑をかけない善良市民の鑑の五箇条☆
☆人に迷惑をかけない善良市民の鑑の五箇条☆
法を犯さなければ…
人に迷惑をかけなければ…
人殺しや人を傷つけることさえしなければ…
あなたが幸せなら…
あなたがそれでいいなら…
それでいいんじゃない???
と、最近よく聞く。し、私もたまに言ってしまう。
うん!ボキャ貧なのは自覚してるし、他に何も言えない時の苦し紛れとして出てきた言葉がこれなのはもうどうしようもない。
しかし、上記の言葉には違和感がある。
もちろん、人殺しや無差別に(or特定の人を狙って)傷害事件を起こすのは許しがたいし、悲しく、痛ましいことである。
いやいや。
私が突っ込みたいのはそこじゃなくて。
幸せなら…とか、あなたがそれでいいなら…とか。
うん?幸せじゃないとダメなのかな?
もちろん、幸せである方がきっとずっといい。
でも、だけども。どんな選択肢にだって、血の滲むような苦労や、涙ぐむような苦しいことはあるのではないだろうか?
血の滲むような…涙ぐむような…は、大げさだったにしても。何かしら、笑顔が消える瞬間ってあるよね?その時、この「幸せならいいんじゃない?」という他人の意図せずに無責任で、しかし一方で優しさに満ちたアンビバレントな言葉が私の脳内で反響するのだ。
幸せ…なら……?
幸せじゃないならば、ダメなのか?
ん?
そんなはずはないよね?
どんなに幸せじゃないと、そう感じる瞬間があっても、それは私が意図して/意図せずに選んだ道。
つまり、つまるところ…
私の道なのだ。
それを、他人に良い悪いと評価されてたまるかっ!
幸せじゃなくたって、いいじゃないか!
今は苦しくて涙ばかり流していたって、その先に希望があるかもしれないし、ないかもしれない。
そんなことは、あなたに良い悪い言われる筋合いはなくて。私は私が信じた道を進むんです。
たとえ遠回りでも。周りにお手本がいなくても。
私は目の前の道をただひたすらに、進むのです。
涙の出る夜は死にたくなる夜
突然、突発的に、訳もなく胸の奥のちょうど心臓のあたり…というか心臓が締め付けられて、たぶんハートブレイク症候群とかいうやつになって、涙がポロポロこぼれて、苦しくなって、声を出そうとすると情けない声がでて…
「あぁ、これはもうダメだ」
「精神的に完全に不安定なのだ」
と、頭の隅でどこか冷静に己を分析する。
そんな時には、決まって瞬時に脳内を「死にたい」「明日なんて来なければいい」「自分が消えても世界は困らない」「ならば、今死んだところでなんの問題もない」という、なんともまぁ吐き気を催しそうなほどネガティヴな思考が駆け巡る。
ネットで「死にたい」と検索すればいくらでもでてくる死にたいと思っている人々。
私もまた、その中の1人なのだ。
その中の1人だなんて。
まるで私も仲間に入れて!と言っている子どものようだが、そうではない。
単純に、死にたいと思っている人がたくさんいて、理由も境遇も、人生も年齢も、何もかもがバラバラなその人たちのうちに自分も少なからず含まれていらだろう。という話。
加えて、死にたいで検索をかけるとでてくるのが
うつ病かもしれません。の文字。
もしかしたら、私もそうかもしれない。
しかし、私は私自身がそうである可能性を断固として認めない。
だからこそ、余計に辛く、苦しいのかもしれない。
それで、今こうして両の目から涙を流しているのかもしれない。どうしたって、涙は流れ、心臓はキリキリと締め上げられて、身体と精神は悲鳴をあげるのだ。
源平さんは、自分で自分を追い詰めてしまうタイプですよね?と、
とある人から言われたことがある。
全く、その通りである。し、私は私を追い詰めて追い詰めて、崖から突き落とし、そして死ぬのだ。
like this...
他でもない己自身に崖から突き落とされ、死ぬ間際、私はおそらく笑っているのだ。気持ち悪い笑みを浮かべて……。
死にたいは生きたいの表れだとか、死にたいと言ってるうちは死なないだとか……。何をどうしたらそんなことを堂々と言えるのか。
結局、当事者になってみなければ…
当事者になってみて、その景色を見なければ、わからないことばかりなのかもしれない。輝く世界も、色がなくなった世界も、全て存在していて、それは全てちゃんとあなたの目の前にあるのだと。
しかし、それを認知する力が残されていないのだ。
つまり、つまり、疲れているのだ。
だから今は好きなことですら「楽しい」と、思えない。
しかしとりあえず、うっかりしてると死んでしまいそうになる現状。これをどうにかしなければならない。
ふむ。そうだ、例えば………
約束でもすれば死なないだろうか?
そう例えば、彼女との約束。
一週間後、デートの約束をする。
デートと言っても、帰りに待ち合わせてお茶をして帰る程度の…。側から見たら単なる先輩後輩の女子会にも満たないお茶会。(先輩後輩と言っても、学校のではない。年齢がほんの少し離れているという意味で)
でも、私たちにとってはちゃんとデートなのだ。
そうだ。デートまでは生きていよう。
そうやって、私は今日も、この記事を書いている間にも、うっかり生きているようだ。しかしそれは、うっかり死んでしまうより、ずっといいのだろう。
今日もうっかり生きていよう。
うっかりうっかり、死に損なって生きていよう。
いつか本当に死んでしまうその瞬間まで。
死ぬタイミングを逃しに逃して、生きていよう。
175日前の地獄と現在
ふと、175日前に書いた記事を見たら、まぁなんとアホなことを書いているのやら…
「彼女ができました~(笑)」とは。どこの男子学生の呟きか…我ながら呆れる。(源平は生物学上も見た目も正真正銘「女」です)
さて、そんな8月からお付き合いしていた彼女と12月末に別れ、翌月1月に「復縁してくれ」と言われ、そして3月頭に再び別れる…という、なんともまぁ、忙しく、また慌ただしいこと、この上ない。
そんなことになっておりました。
そこそこ、楽しく、そしてかなりアホな半年間を過ごしたな~と。今となっては思うのです。彼女と別れましたが、住んでるところが全く違う、所謂「遠距離」というやつだったので、傷も浅く、ただ「ああ、そうですか」と。
しかしまぁ、初めて付き合った彼女でしたので、色々思い出も深いわけで。とはいえ、最初から最後まで「LOVE」一色だったかと言えばそうでもなく…
敗因というか、失敗点はおそらく、自分の心の内側に彼女が土足で入り込み、また自分も彼女の侵入を許してしまったこと。
「親しき仲にも礼儀あり」
いくら「ラブラブカップル」でも、お互いに触れてはいけない部分ってありますよね?
確か…某企業の某CMにこんなフレーズがありましたっけ・・・
「付かず、離れず、大人のリビング」
人との距離を間違えることは誰にだってあります。
間違えたら、間違っていたら。
それが重大なミスなら。
言えばよかったんです。
「それ以上は近づかないで」と。
しかし、優柔不断な自分は、それを言うことができず…結果、すべての関係が破綻して最悪な結末を迎えましたとさ。
さて、タイトルですが、別れてからスッキリしたような、もやもやが残るような…しかし、どちらかと言えば囚われから解放された気分の方が大きいようで。
ポリアモリーな自分には、縁が切れた彼女(別れたから元カノ?)の他に、2人好きな人がいるわけで。
その2人の彼女たちと、元カノの件は一切関係がないので、いつもと何ら変わりない私の日常が巡っているのでした。
※ポリアモリーについてはggってくださいませ…
継続は力なり!!!
寒いですね。
もう桜の開花宣言がされたというのに…
昨日の私は、ヒートテックにタートルネックのTシャツ、セーターにコートという出で立ちでした。加えて、寒風吹き荒ぶなかバイクで40分間走り続け海沿いのアウトレットに行ったので、くっそ寒かったです。
アウトレットモールへは父に頼まれて、修理に出していた靴を取りに行ったのですが…
ちょうどラジオの公開収録をやっていたらしく(しかしそれは既に終了していて)…
サイン会のような、握手会のようなものの終わりかけに運よく遭遇。
よく見れば…エフヨコじゃーーーーないですか!
そう!
何を隠そう、わたくし…
今から10年前、まだ中学生だった頃からエフヨコのヘビーリスナーでございます。
(ただ、リスナーになったのはもっと前で、多分小学1年生くらいだったのでは?その辺の記憶は曖昧ですがw)
当時は、自分のラジオネームを大好きなDJさんに呼んで欲しくて、リクエスト曲やら、番組内のお題にFAXをひたすら書いては送り、描いては送り…
その成果のほどは?
覚えている範囲では、リクエスト曲の時に1回、番組内のクイズコーナーに正解してステッカー当選…くらいだったかと思いますが…
まぁそんな思い出深い当時の番組のDJさん……ではなく、
その番組でリポーター(レポーター?)をやっている(た)「じゅんごさん」に、やっとこさ生でお会いすることができました!10年間も聞いていて、一度も生でお会いしたことがなかった!
それをそのまま素直に伝えると…
じゅんごさん超いい人!!
笑顔で「これからも(エフヨコを)聴いてね!」と。
失礼を承知で、ボロボロになった眼鏡ケースの底にサインしてください!というと
「ああ、はいはい」と嫌な顔せずにさらさら~っとサインしてくれましたし…
わぁ…じゅんごさん、良い人だ。
ラジオで聞くよりずっとずっと紳士。
じゅんご、こと佐々木さんはめっちゃいい人でした。
これからもFMヨコハマ、聴きますよ。
遠距離だとかデートのお約束だとか
9月は結局1度もブログを更新することなく、あっという間に10月になりましたね。
彼女に「10月になったら会いに行くよ」と言われて
もう10月です。デートのお約束です。
来週の今頃は彼女とデートです。
彼女からLINEで唐突に「10月の三連休休みとれたから、そっち行くね~」
と言われた時は「へぇ~仕事か何かかなぁ~?」
「それとも行きたいイベントか何かあるのか?」と思っていた私。
「いやいや、るるに会いに行くためだよ?」と言われて・・・
(うわっ!嘘・・・え?!マジか!!!)と素で驚いた。
先々月は「卒業するまでは会えないのかもしれないなぁ・・・」とか思いながら
記事を書いていたのに?!
ああ、やっと会えるね。っていう喜びと、会ったら最後、離れたくない!
って思ってしまう気がして…でも、やっぱり会いたくて会いたくて震える(古い)
ブーン(((((((・ω・))))))))ブーン
大好きな彼女のために何ができるんだろうって、必死に考えているけど。
もう、(精神的に)生きることで精一杯です!っていう現状。
いっしょにご飯食べて、一緒にその辺ウロウロできるだけで十分なんだけど、
もっと、他にできることがないか…
もっと他に何かしてあげられないのかなって、ずっと考えている。
泣いても笑っても、今週末。
彼女は東京にやってくる。
その時、最高の時間を過ごせるように。
たくさん考えて、たくさん準備しておかなければならない。
と思いつつ、とりあえず彼女がこっち来る日の晩御飯食べるお店だけは予約した!
あとは次の日、一日どこ行くどこ見て回るか。
やることやりつつ、計画立てます。
それでは、また!
近況とか報告とか
お久しぶりです。
生きてます。半分くらい死んでます。
もう、早いもので8月も半分終わっちゃいましたね。
近況報告でもしてみようと、久しぶりのブログ更新です。
~8月1日~
ついに...彼女が出来ましたぁ。
遠距離恋愛です。会いに行けそうな距離にいるのに、
お互いに金銭的余裕がないために会いに行けない。
でも、遅くても来年卒業したら会いに行くつもりです!
お金ためて、夜行バスでもバイクでも新幹線でも飛行機でも使って会いに行ってやるんだから!
~8月2日~
中間発表日
前一週間で準備するはずが、突然の体調不良のために、1週間丸々寝込むことになり…
ろくな資料も用意できず、結果「てめぇは舐めてんのか?ゴルァ!!!」(というのは冗談ですが)、お偉い先生方から冷ややかな視線が飛んできました。
卒業までには間に合わせます…
そして今日まで半分死にながら生きてきました。
近況報告というほどの報告でもない。
あと少し、生き切らねば…
それと今月中に研究を進めなければ....そろそろ本気でヤバいです。